「絶対音感」の説明の仕方が知りたい
「『あ』って聞いたらそれが『あ』だって分かるのと同じ感じで、『ド』の音が『ド』って分かる」とよく説明してますが、他の説明の仕方や例えがあれば知りたいです。
ピアノの音聴いてドレミファソラシドどの音ひいたか分かるってやつ
分かりやすいのはこんな感じで、これがすっと腑に落ちてくれれば人の声とか乾杯でコップがぶつかる音とかもどの音か分かる、みたいなところまで説明するかもしれません
ピアノが「ポロロロン♪」とは聞こえない、音階に当てはめて聞こえる
そんでそのラグが全くないんですよね
音楽の授業で聞いたメロディを擬音語であらわすテストがあったとき、あたりまえに全部音階で聞こえるので殺意が沸きました
逆に擬音語であらわすのが無理
音楽の授業で聞いたメロディを擬音語であらわすテストがあったとき、あたりまえに全部音階で聞こえるので殺意が沸きました
逆に擬音語であらわすのが無理
「視覚情報の赤」と「『赤』という文字」が対応している感じ
ストループ効果(青い文字で「赤」って書いてあるときの違和感)が、絶対音感持ちが移動ドで感じる違和感に近い。