ケトル
①机の上に蓋の開いたカップ麺。そこまでケトルを持って行ってお湯を注いで待つだけ。
②定位置に電気ポット。カップ麺にお湯を注いで零れないように熱い容器をもって机に移動し待つ。
これだと①の方が楽そうに感じません…?
お湯を注いだ容器の移動がない分、ケトルのほうが楽な気がします。