曾祖父、曾祖母との思い出をアゲて
自分は生まれた時からどちらもいなかったので、皆さんの思い出話が聞きたいです
しわしわな人が病院のベッドにいた
しわしわの知らない人が病院のベッドで寝てたのを怖くてきゃーっていいながら逃げた当時3歳か2歳くらいの一瞬の記憶しかない
今も健在の曾祖母の話
めちゃめちゃトランプを混ぜるときの手の動き(トランプの山をふたつに分けて交互に挟む→それを上から下に落として整える)が早くてうまい 多分ひとりだから練習して上手くなったのだと思う あとたばこをめちゃめちゃ吸う
草むしりを異様に止めてきた
幼稚園入園前の話です。当時草むしりがマイブームでやろうとしたんですけど、植えてたチューリップとかまでむしられると思ったみたいです。
ミカンの皮食ってた
元気な曾祖母でした。