学校の教師の妙に心に残ってる言葉を教えて
別に名言でも無いのに何故かそれだけ覚えてることってありますよね……
「木の実」を「きのみ」と読んで良いのは・・・
国語の先生の言葉です。「木の実」の正しい読み方は「このみ」であり、「きのみ」と読んで良いのは「木の実ナナ」の「木の実」だけ、だそうです。
「
いつか本気を出そうと思ってる奴は、いざという時に本気を出せない
合宿で免許取ったらこっちで車乗れない
この辺交通量多いから怖くて乗れないんだよね…と言っていた中学1年の時の担任 これを聞いた時から合宿免許にはするまいと心に決めています
あなたは分かりやすくて助かるわ〜
高1の担任「現時点で進路どうって考えてる？」
わたし(後に数ABを落とす)「ざっくりですけど私文かなとは」
この後に担任に言われたセリフ
わたし(後に数ABを落とす)「ざっくりですけど私文かなとは」
この後に担任に言われたセリフ
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なんであんたソフトボール選んだ？
怖すぎて忘れられない言葉です。体育の選択授業でソフトボールを選んだんですが、あまりにも下手すぎて体育教師に呼び出され、｢なんでソフトボール選んだ？あ？｣と激詰めされました。だってどの競技選んでも下手くそだし、せめてルールだけは知ってるやつにしようと思っただけで……そんなに詰めてこなくても……
いや～先生なんてならんほうがよかったなぁ～
「銀行員とかになってたらもっと稼げたのにな～」って高校3年時の担任（理科系）が個人面談で・・・
教師っていろんな人がいるなぁと思いました。
教師っていろんな人がいるなぁと思いました。
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誰かといつも一緒にいなければならないわけではありません
「皆さんはもう高校生、大人です。誰かといつも一緒にいなければならないわけではありません。苦手な人ともほどよい距離を保つこと、一人でいることは責められるべきことではないことをこの高校生活で学んでください」
今でもよく覚えています。