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大学で可愛がられてた地域猫
建物の玄関前で堂々と寝るし、講義室に入り込んでくつろぐし、肝の据わった美人さんだった。いつも誰かしらがなでなでしていた。
おばあちゃんの代からかわいがられていたらしい。
おばあちゃんの代からかわいがられていたらしい。
初めての一人暮らしが辛すぎて夜寝られず、散歩してたら集会があったのでずっと見てた
道端で襲ってきた子猫
カバンについたストラップでじゃれてきて可愛かったけど爪でちくちくされるのは痛かった…絵面がかわいいのとにやけているせいで誰にも助けてもらえませんでした
就活で落ち込んで涙目で散歩に行った公園で
白猫ちゃんがいて、涙目の私を見たら「撫でな…」って感じで見つめられたからひと撫でして帰った。
また会いたくなって行ったら、敵意がないと判断されたのか向こうから「ふにゃーん」と近づいてスリスリされた。白猫にエサをあげているおばさんとも仲良くなった。
お陰様で就職先も決まり4月から一人暮らしでお別れです
また会いたくなって行ったら、敵意がないと判断されたのか向こうから「ふにゃーん」と近づいてスリスリされた。白猫にエサをあげているおばさんとも仲良くなった。
お陰様で就職先も決まり4月から一人暮らしでお別れです
可愛がっていた猫が子どもを連れてきてそれ以来来なくなった
なんとなく時期的に死に際に子ども託しに来たのかなって当時は思った。そのねこもまた子どもを連れてきた。三代続いたところで途絶えた。
歴代順にミミ(近所の人がつけた)、三日月(基本真っ白だが額に月のような黒い模様があったため)、ミルク(真っ白だった)と呼んでいた。
歴代順にミミ(近所の人がつけた)、三日月(基本真っ白だが額に月のような黒い模様があったため)、ミルク(真っ白だった)と呼んでいた。
祖母の家の近くに出没していた猫
祖母がたまにエサをやっていて、その時に祖母と一緒にその様子を眺めていました。初めは3匹ぐらいだったのが、コロナで帰省せずにいる間に全員亡くなってしまい、今では別の野良猫が出没しているらしいです。
近所のおばあちゃんが可愛がってる野良猫が家の前で倒れており普段使ってない部屋にあげて保護
しかし、その際に手を噛まれてパンッパンッに腫れ上がり救急病院に行くことに…。
商店街に住み着いてる野良猫
小学生の時。風邪ひいてたのか鼻ちょうちん膨らましててかわいい〜って思って近寄ったら、お店のおっちゃんに、こら!!野良猫に近寄るな!!!ってめちゃくちゃ怒られた記憶が鮮明に残ってる。
大人目線で普通に考えたら野良猫にばっちいし危ないのわかるけど、そんな怒鳴らなくても…ってしょんぼりした
大人目線で普通に考えたら野良猫にばっちいし危ないのわかるけど、そんな怒鳴らなくても…ってしょんぼりした
声かけると返事をしてくれる猫
幼い頃、近所の野良猫に「にゃんちゃんかわいいね〜」と声をかけると「にゃーん」と返してくれる野良猫がいました。
大人になったいま、なかなか懐いてくれる猫がいないので寂しい……
大人になったいま、なかなか懐いてくれる猫がいないので寂しい……
いつのまにか夫婦になってた二匹の野良猫
よく見るハチワレの野良と黒猫の野良がいて、2匹はいつも別々に見かけてたんだけど、
ある日家の裏の防草シート(ポカポカで温かい)を見たらそこでぴったり寄り添って寝てた。
私と目が合うなりシュバッッッッ!と解散してしまったけど、その後もしばらく待ってたら子猫連れて出てきた。ファミリーになってた!
ある日家の裏の防草シート(ポカポカで温かい)を見たらそこでぴったり寄り添って寝てた。
私と目が合うなりシュバッッッッ!と解散してしまったけど、その後もしばらく待ってたら子猫連れて出てきた。ファミリーになってた!
神社に住んでた子猫
学校のそばにあった神社に子猫が何匹か住み着いていたので、よく立ち寄って撫でてた。
黒猫は全然近寄らないけど茶色いのはめちゃめちゃ撫でられたがりで、猫によって違うんだ〜と実感した。
黒猫は全然近寄らないけど茶色いのはめちゃめちゃ撫でられたがりで、猫によって違うんだ〜と実感した。
自分が家に入る際、一緒に勝手に家にあがってきたねこ