読点を入れすぎ、もしくは入れなさすぎ
変換可能な文字をほぼ全て変換し漢字が大量にあるにも係わらず全く読点を使わない人も存在する。
ちなみに、「読点は一文に何個まで」といった明確なルールは存在しない。