編集部コメント
不自然?味がある?日常では見ないけど翻訳には使われる言葉
外国のニュースやブログを日本で分かりやすく楽しむためには日本語に翻訳する必要があります。しかし、日本語はとても難しく、翻訳するとどうしても不自然になってしまいがちです。そのため、普段見ない言葉や言い回しで難しい部分をカバーしています。この質問ではそんな翻訳でしか見かけない言葉を集めています!
翻訳文体って独特ですよね。
兄弟(血縁関係ではない人に対して)
要するに「Brother」の訳なんだろうけど、いささか直訳過ぎないか?と思う時がある。かといってどうやって訳せばいいのかは謎…。
最も(形容詞+名詞)の一つ
これ出てきたら原文はほぼ確でOne of the best/biggest/highest…系。日本語じゃあんまり言わないよね。
どうなるか見てみよう
海外サッカーの選手インタビューで頻出します。"We'll see"などの直訳ですが、本場では「流れに身を任せる」とか「なるようになる」とかの意味合いが強いと思います。
しゃっちょこばる
このツイートで思い出したhttps://twitter.com/nedikes/status/1446900633638895617?s=21&t=OedEPPxNJDASTCHFnTKZUA
たしかケストナーの「飛ぶ教室」で見かけた
たしかケストナーの「飛ぶ教室」で見かけた
〜だろうか(いや、ない)。