編集部コメント
不自然?味がある?日常では見ないけど翻訳には使われる言葉
外国のニュースやブログを日本で分かりやすく楽しむためには日本語に翻訳する必要があります。しかし、日本語はとても難しく、翻訳するとどうしても不自然になってしまいがちです。そのため、普段見ない言葉や言い回しで難しい部分をカバーしています。この質問ではそんな翻訳でしか見かけない言葉を集めています!
翻訳文体って独特ですよね。
AであるところのB
個人的には普通に使うんですが、ふと用法が不安になって検索したときに日本語としての用法の解説がほぼなく翻訳のことばかり出てきて驚きました
「墓荒らし」「道迷い」「羊飼い」
海外のTCGあるあるなんですが、こういった動詞を名詞として扱うやつは翻訳文だと結構無理矢理なものがよく出てくる気がします
最近「え?」と思ったカード名は「鼓音轟かせ」です
最近「え?」と思ったカード名は「鼓音轟かせ」です
彼は○○だ。いや、○○だった。
亡くなった人の話をする時によくあるやつ。
日本語は時制が曖昧だからわざわざ言い直す必要を感じないのでちょっと不自然…
日本語は時制が曖昧だからわざわざ言い直す必要を感じないのでちょっと不自然…
しばしば
日頃の会話や文章だと「たまに」とか「時々」って言い回しはよく見かけるけど、「しばしば」は翻訳かけた時くらいしか見ない(聞かない)気がする
まったくの○○(人の性格の形容等)
口語っぽい感じで書かれているから違和感がある 手元にある奴での使われ方が変わっているだけで日本語の文でもあるかもしれない
たくさんの関心