鳥飼否宇「死と砂時計」
実際読み終わって、
後味悪っっっつ!と思わず
声に出してしまったほどの作品
文章が頭にこびりついて離れず
ずっとぐるぐる考えてしまい
吐き気と悪寒が
止まらなかったです
寝ようにも魘されそうで