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2022-01-27 17:40:31
匿名さん
の質問
非公開
ネットだと悪評しか入ってこないので部活の純粋によかった思い出を教えて
部活でいろんな経験をした人間なのでネットでよくある部活不要・悪論を見るとどうしても眉を顰めてしまいます
人間関係をどのように構築するかを学べた
吹奏楽部は集団生活なので、どうすれば全員が妥協しあえるかを中学生で学べたのは大きい。
会社って仲良くなるために同じ集団にいるわけじゃないし、オフィシャルとプライベートの切替の根源は部活にある気がする。
会社って仲良くなるために同じ集団にいるわけじゃないし、オフィシャルとプライベートの切替の根源は部活にある気がする。
「友達がたくさんできた
もともと入りたいと思っていた部活とは全然違う部活に入ったのでたくさんの人と交流ができた。たぶん想定していた部活に入っていたら関わることのない人もいたので、大変だったけどこの選択は間違ってなかったと感じている。
学校に自分だけの空間ができた
美術部で私だけ美大志望だったため周りが教室で座学中1人美術室でデッサンなど好きな時間配分で勉強ができた。「あいつだけずるい」と同級生・挙句には担任にもグチグチ言われたが美術の先生が擁護してくれた。第一志望が受かり、卒業した今は芸術の仕事ができているので美術の先生には本当に感謝している。勝ち！！！！
友達とワイワイできて楽しかった
ゆるい遊びみたいな部だったので放課後教室で駄弁るのとかわらないけど。クラス別だと仲良くなる機会も少ないし趣味の合う友達できてよかった。
可愛い後輩、頼りになる先輩と仲良くなれた
奇跡的に嫌な人間が1人もいなかったので、みんなと仲良く出来ました。先輩からは受験とかのアドバイスや参考書を頂けたり、ご飯に連れてってもらったりしたので後輩にも同じことをしたいです。
文化祭後に貰った色紙の喜びといったらない
文化祭後に貰った色紙の喜びといったらない
筋肉を手に入れた
パワー