「言っとくが俺は弱いぞ」
好きな子を守るため、主人公の前に立ち塞がったキャラの台詞です。瞬間移動の能力で、ボロボロになっても主人公に何度も何度もぶつかっていった諦めの悪さがかっこよくて印象に残っています。