シャボン玉のように華麗ではかなき男よ
シーザーが命がけで遺した解毒剤を奪ったり破壊したりすることなく、強く仲間思いであった彼の気持ちを誠実に受け止め、なおかつその能力にちなんだ賛辞を送るシーンが大好きです。