朝、会場前で配ってるカイロを何度も何度も行き来して貰う友達
向こうもこちらに気付き大声で名前を呼びながら、手のひらいっぱいのカイロを嬉しそうに見せながら走ってきた。
(翌日も再び同じ光景を見た。)