レオナルド・ダ・ヴィンチの授業で鏡文字を書いた時
「最後の晩餐」という字を黒板に書くときに思いつきで鏡文字を使ったら上司がそれを拾ってくれて、「レオナルドは文字を左右逆に書いていた」というエピソードに繋げてくれました。
即興というのもあって嬉しさ倍増でした。