古代ギリシアの哲学者、シリメツレツの思想や逸話をアゲて
シリメツレツ(B.C.386~B.C.319)
かのアリストテレスと同じ時代を生きたが、
後世に何の影響も与えていない。
かのアリストテレスと同じ時代を生きたが、
後世に何の影響も与えていない。
人の本質として「ワロス」を説いた
「ワロス」がなんなのか質問したり、そもそもパクリじゃないかと追及すると、無言でそこらへんの物を質問者に投げつけていた(命中したことは無い)。周囲の者からは「マジワロスwwwww」とバカにされていたとか。
うんこは魂であると唱えた
生き物は神に与えられた魂を少しずつ削りながら生きていて、その削れた魂の欠片がこの世の穢れを纏った姿こそがうんこであるとする「うん命論」を発表した。
弟子に「木が小さな種から大木に育つのはなぜか」と問われたシリメツレツは、盃を逆さに伏せて水を注いだ