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2022-01-13 00:29:05
匿名さん
の質問
非公開
なぜ好きなクリエイターが政治の話をしてると冷めちゃうのかを教えて
凄く独特な作風が好きだった作者の
「議席を減らしたい政党があるので選挙に行ってきました」
というツイートだけでスン...と全てがどうでもよくなってしまいました
「議席を減らしたい政党があるので選挙に行ってきました」
というツイートだけでスン...と全てがどうでもよくなってしまいました
その人の作品が好きな訳で、主義思想は好きじゃないから
判で押したようなポリティカル傾向だから
大体うんざりする活動してる層と被ってるよね 左派で極端、声がでかくてウザったい自称正義サイドの住人 「ああ、こいつもそういうタイプだな…」ってなる
政治というよりその裏に透けて見える加虐・被害意識や読者の思想を支配したい気持ちがムリ
多少の政治の話なら大丈夫なタイプなのでズレているかもしれませんが、政治の話になると普段穏やかな人も必要以上に敵対心丸出しになったり、ここに投票してもらわないと国が終わるというように読者の不安を煽る形で特定の政党に投票させようという支配欲が出てくる事が多いのでそれで苦手意識を抱くことがあります
そのクリエイターがなにかに巻き込まれてしまうかもしれないところを見てられないから
私個人としてクリエイターが政治的発言をするのは全然構わないんですが、その発言とかが原因で変な人とかに絡まれたり、炎上してほしくない気持ちでいっぱいになっちゃう。本人にその気があろうとなかろうと、政治的発言は着火しやすい話題なので…
この人の全てを信じることはできないかもしれないという不安が発生するから
作品を通して間接的にしか知らなければ脳内で理想の人物像をいくらでも描けるけど、支持(あるいは反対)政党みたいな情報って芋づる式にあの人権問題についてはどう思ってるの?この政治家はこんな事したけどそれでも支持してるの?みたいな情報がついてくるから増えた情報の分幻滅する可能性が上がる気がする
(全員ではないけど)「政治のプロに対する敬意に欠ける」から
物を作ったことのない人がどんなに熱っぽく創作論を語っても虚しいだけ、クリエイターならそう考えるだろう。彼らはそれに精通したプロなのだから。しかし、「創作論」を「政治」に置き換えた途端、何故かそれがわからなくなる手合いも多い
現実逃避として創作物を楽しんでいるから