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2022-01-12 13:50:12
匿名さん
の質問
非公開
新型コロナウイルスを身近な存在として感じた時のエピソードが知りたい
友人が発症したとか、あるいは自分が感染したとか……なんでも結構です。
COCOAで通知が来た
まだCOCOAが役立たずと話題になる前、会社の指示でほとんどの社員がインストールしてました。ある日一斉に社員何人も接触通知が来て、陽性の人が最寄り駅とかにいたのかな〜っと思った。
兄家族が感染した
アメリカのクソ田舎に住んでるのに感染しててびっくりした
ワクチン接種したせいか軽症で済んだけど、息切れ倦怠感の後遺症が1ヶ月以上続いたと聞いて自分も改めて気が引き締まった
あとアメリカ人は全然マスクつけないらしい…
ワクチン接種したせいか軽症で済んだけど、息切れ倦怠感の後遺症が1ヶ月以上続いたと聞いて自分も改めて気が引き締まった
あとアメリカ人は全然マスクつけないらしい…
仕事が万倍に増えた
医療用の消耗品を作っている会社です。海外でコロナが出始めて注文が増えたなーと思っていたらマスク買い占めが始まった頃からコロナに備えようと世界中の病院から注文が来て回線パンク。その後工場を24時間回したり、生産調整したり、普段やらない仕事が増えたり…終わりが見えません
部活の後輩が陽性だった
吹奏楽でマスクとってるし、席近めなので感染してないかかなり不安になってる。濃厚接触者ではなさそう。明日検査行ってきます。心配だよ…
勤務先(小売店)の客用トイレから消毒液が盗まれた
消毒液が店頭から消えた流行初期の頃、清掃担当がボトルに詰めたばかりの消毒液が空になっていたことがあった
手癖の悪い客がペットボトルか何かに詰め替えて中身だけ持ち去ったらしい
以来、ボトルを頑丈に固定して持ち上げられないようになった
手癖の悪い客がペットボトルか何かに詰め替えて中身だけ持ち去ったらしい
以来、ボトルを頑丈に固定して持ち上げられないようになった
当時開催されてた好きな作品の展示が中止になった
本当に流行初期(2020年始まった頃)にちょうど開催されてた
それまで「いつもの杞憂でしょ」と思ってたのに確実に社会を蝕んで来てるんだとゾッとした
それまで「いつもの杞憂でしょ」と思ってたのに確実に社会を蝕んで来てるんだとゾッとした
妹が発熱。その後PCR検査
解熱剤飲んだら元気になったから気にしなかった。ぶっちゃけ「コロナだったらどうしよう…。」より「会社に連絡するのだるいな」の方がでかい。
PCR検査痛かったし、迷惑かけたお詫びの菓子折り探しもだるかった。でも結果が出るまで自宅待機で仕事サボれたからラッキー
PCR検査痛かったし、迷惑かけたお詫びの菓子折り探しもだるかった。でも結果が出るまで自宅待機で仕事サボれたからラッキー
参加したイベントの出演者・客から感染者が出た
近くの席のお客さんだったらしく、主催側から電話が来て、出来ればPCR検査を受けてほしいと言われた
陰性通知が来た時は合格発表みたいに喜んでしまった
ついこの前のことです
しばらくおとなしくします…
陰性通知が来た時は合格発表みたいに喜んでしまった
ついこの前のことです
しばらくおとなしくします…
コロナを理由にキャンセル殺到
ホテルの予約管理の仕事をしているのですが、2020年1回目緊急事態宣言からのキャンセルラッシュはすごかった…
繁忙期のはずのGWにお客さん全っ然いなくて最後は休業することになるとか考えたこともなかったです
繁忙期のはずのGWにお客さん全っ然いなくて最後は休業することになるとか考えたこともなかったです
母が感染した