おばあちゃんが私を覚えてくれていた
月日は流れおばあちゃんが老人ホームに入り、コロナ禍ということで全く会えない日々。もう完全に忘れられていると思ってた。しかし、私の名前で職員の方を呼んでいるらしい。思いのほかおばあちゃんの大切な人になれたみたいです。