3月のライオンで一番好きなシーンをアゲて
漫画でもアニメでも実写でも。私は角を切って銀を……?なんてことしやがるっ のシーンが好きです
桐山くんと林田先生のおごる・おごらないの話
タイミングも流れも曖昧なのですが…
桐山くんが林田先生に対して「おごるんで!!」みたいなことを言ったときに、「お前がどんなに稼いでようが、俺は教師でお前は学生だ」というように諭したシーン。
林田先生の良いところが全部詰まってると思う。
桐山くんが林田先生に対して「おごるんで!!」みたいなことを言ったときに、「お前がどんなに稼いでようが、俺は教師でお前は学生だ」というように諭したシーン。
林田先生の良いところが全部詰まってると思う。
「後悔なんてしないっ。」
映画でしか触れてないにわかですみません。
映画には、物語の中のたった一言にぐいっと引き込まれてしまう現象が多々あります。
忘れられない一言の中のうちのひとつがこのセリフです。
清原果耶ちゃん演じるひなたのこのセリフを聴くために映画観るみたいなところある。
映画には、物語の中のたった一言にぐいっと引き込まれてしまう現象が多々あります。
忘れられない一言の中のうちのひとつがこのセリフです。
清原果耶ちゃん演じるひなたのこのセリフを聴くために映画観るみたいなところある。
柳原棋匠が期待の襷を重いと感じながらも背負っていくところ
一番先に思い浮かんだのはこれです。
なんか最近嫌ならやめていいよ的なメッセージが多い(それを悪いこととは思わないけど)中で「それでも背負う」と決めた柳原棋匠の覚悟と、見事やり遂げる実力に痺れました。