地獄でもう一度逢いましょう/ピノキオピー
SEKAI NO OWARI/Missing
大瀧詠一/君は天然色
作詞の松本隆さんと曲を作ろうとしていた際に松本さんの妹さんが亡くなられ、大瀧さんが「いくらでも待つよ」と言って出来た曲。サビの「思い出はモノクローム 色をつけてくれ」という歌詞は妹の死去によるショックで何もかもがモノクロームに見えた松本さんの実体験
楯/倉橋ヨエコ
大事なものは目蓋の裏/KOKIA
-- / 茶太
連投失礼。「さびしんぼう」というミニアルバムの3曲目です。厳密にいうと条件に該当しないんですが(「大切な人」じゃないので…)バチクソに泣いたので推挙。1曲目から順に聴くと破壊力が最大に高まる仕様になっています
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