読めなかった学術書をレファレンスカウンターに持っていき
または、読んでいる学術書の扱う範囲の大学教科書を副読本、辞書代わりに利用してみます。
ひとつの分野を専門に学ぶ、というのが苦手なので参考になりませんが、最近は音楽史の本を読みました。