おばあちゃん家の思い出をアゲて
和室に梅干しを漬けてある壺があって、紫蘇だけ摘んで食べてた。
栄養ドリンクを15歳以下だからね、っていつも蓋に入れてくれた。
栄養ドリンクを15歳以下だからね、っていつも蓋に入れてくれた。
移動式の?魚屋さんが来てた
軽トラみたいなので売り捌く魚屋さんなのですが、その日買い損ねてしまって「待ってーー!!!」と追いかけていた祖母の姿が忘れられません。その魚とおばあちゃんの味付けが相まっていつもめちゃくちゃおいしかった…。
高いところになってる柿を、竹に切れ目を入れた謎の道具でねじ切ってもいで食べた
ド田舎だったので玄関や縁側の扉に鍵が無かった
猫が山ほど出入りしてた
猫が山ほど出入りしてた
洗濯が大好きで、いつもシーツとかタオルとかいっぱい干してていい匂いがした
こだわりの洗剤、ほんとにいい匂いでふわふわだった