解夏(2004年の映画)
失明後の世界を「暗闇ではなく、白い光に包まれてるよう」と表現しており、主人公が失明する際も画面が白く埋め尽くされる演出があります。
趣旨に沿ってるか微妙ですが、どうでしょうか…