ドーナツ達の戦いを描いた少年漫画、「ONE DOZEN(ワンダース)」の思い出をアゲて
ポンデリングがオリジナルグレーズドとの戦いに向けてグレーズドと戦い方が近いハニーディップと特訓を行う回、今まで掘り下げが少なかった普段は明るいハニーが内に抱く劣等感が丁寧に描かれていて地味に好きな話です。
現在連載中のJACK IN THE DONUTS編も盛り上がる展開続きで目が離せません。
現在連載中のJACK IN THE DONUTS編も盛り上がる展開続きで目が離せません。
中身がスッカスカじゃんよ〜、が決め台詞だったあんドーナツ先輩
いつも欄外で※某ミスドにあんドーナツはありませんと書いてある徹底ぶりが、人気に火をつけた気がしますね。
最終的に作中最強コンビになったゴールデンチョコレート&ココナツチョコレート
二人揃えばラスボスより強いって作者が言っちゃったし、実際ラスボスが力の一部を犠牲にしてまで分断させた
チュロたそ死んだ時は泣いた
だから、「私は…皆とは相容れない存在だから…」って、「棒」と成り果てて討伐されるエンドはマジ泣いた。
今でも生存if二次見て泣いてる。