編集部コメント
ネタバレの基準って?どこまではOK?意見を集めてみた!
漫画や映画などのストーリーを、まだ見ていない・読んでいない人に話してしまう行為のことを「ネタバレ」と言います。ネタバレが全然大丈夫な人もいれば、ほんの少しでも嫌だ、という人もいるのが難しいですよね。今回は「ネタバレはどこまで大丈夫なのか?」という基準についての意見をユーザーから募集しました!
上の記事のように、あなたにとってのネタバレの基準について教えてほしいです
初見の人が検索しないと辿り着けない情報
ネタバレされた後苦言を呈すと「いやこれ公式サイトに載ってるからww」みたいなことを言う知り合いがいて本当に不快だった。それすら調べないで見たいんだから勝手に語って一人で気持ちよくなるな
本編以外全て。何なら次回予告もネタバレだが、公式がやってるので違法性が阻却されてるだけ。
過程を伝えられる
〇〇が死ぬよ←あり
〇〇が〇〇を庇ってそこでいつもはしかめっ面ばかりしてた〇〇が笑ってるんだよね。とか過程を言われると数学の解いた過程を見せられてる気分になる
答えがわかっただけならまだ過程を楽しめるけど答えも過程も全て説明されたら殴りたくなる
〇〇が〇〇を庇ってそこでいつもはしかめっ面ばかりしてた〇〇が笑ってるんだよね。とか過程を言われると数学の解いた過程を見せられてる気分になる
答えがわかっただけならまだ過程を楽しめるけど答えも過程も全て説明されたら殴りたくなる
軽めのあらすじと面白いかどうか以外すべて
例えば映画だと、予告も見ずに限りなくゼロの状態で楽しみたい。
でもそこまで気にならない作品は何をネタバレされても気にならない
でもそこまで気にならない作品は何をネタバレされても気にならない
自分の知らない部分の情報全て