編集部コメント
ネタバレの基準って？どこまではOK？意見を集めてみた！
漫画や映画などのストーリーを、まだ見ていない・読んでいない人に話してしまう行為のことを「ネタバレ」と言います。ネタバレが全然大丈夫な人もいれば、ほんの少しでも嫌だ、という人もいるのが難しいですよね。今回は「ネタバレはどこまで大丈夫なのか？」という基準についての意見をユーザーから募集しました！
上の記事のように、あなたにとってのネタバレの基準について教えてほしいです
「6
どんでん返しがあるかどうかを言う
それが分かっちゃったら、全てを疑いの目で見るようになってしまって楽しめないので。「あなたは必ず騙される」みたいな帯とかCMのアオリも嫌。
6
4
2
本編以外全て。何なら次回予告もネタバレだが、公式がやってるので違法性が阻却されてるだけ。
2
軽めのあらすじと面白いかどうか以外すべて
例えば映画だと、予告も見ずに限りなくゼロの状態で楽しみたい。
でもそこまで気にならない作品は何をネタバレされても気にならない
でもそこまで気にならない作品は何をネタバレされても気にならない
2
その知識を「準備」と「報酬」のどちらとして受け取るべきか
丸腰で挑まされて何もできずに終わるより、ある程度の準備をしてから効率よく楽しみたい話もある。
1
1
1
投稿時は匿名コロッケくんで表示されます。
過程を伝えられる
〇〇が〇〇を庇ってそこでいつもはしかめっ面ばかりしてた〇〇が笑ってるんだよね。とか過程を言われると数学の解いた過程を見せられてる気分になる
答えがわかっただけならまだ過程を楽しめるけど答えも過程も全て説明されたら殴りたくなる