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2021-12-06 05:41:02
匿名さん
の質問
非公開
本に書き込みする派かしない派かを教えて
読書好き芸人を見たんですけど、書き込み派(マーカー引いたり、自分の思ったことを本に書く派)がいてびっくりしました。
本は汚さないもの、という認識で生きてきたので……。
世間的には、本に書き込むのはよくあることなのでしょうか?
また、書き込む方はどんなことを書くんでしょうか。知りたいです。
本は汚さないもの、という認識で生きてきたので……。
世間的には、本に書き込むのはよくあることなのでしょうか?
また、書き込む方はどんなことを書くんでしょうか。知りたいです。
する
新書とかだと自分の疑問点や大切だと思ったところに線を引いたりするとあとで読みやすくなるし、古本で買った時も人の書き込みは参考になるので自分もやります
評論とか新書には結構書き込む
教科書に線引く感覚の延長で
特に物理とか哲学とかの本だと、内容難しくてただ読んでるだけだとなかなか理解できないし、読み返すときにある程度理解したパートはサクサク進めたいのでそのマーカーに
あと読んでる間に思いついた疑問点をメモしたり
今思えば電子書籍と差別化したい意味合いもあるかも
特に物理とか哲学とかの本だと、内容難しくてただ読んでるだけだとなかなか理解できないし、読み返すときにある程度理解したパートはサクサク進めたいのでそのマーカーに
あと読んでる間に思いついた疑問点をメモしたり
今思えば電子書籍と差別化したい意味合いもあるかも
新書だとする
最初は抵抗あったけどサラッと読み返したいときポイントに線が引いてあると便利だしただ目で追うんじゃなくてちゃんと噛み砕きながら読める(気がする)
小説はなんか汚しちゃいけない!と思うからここ伏線っぽいとかあとで読み返したいってとこは手元のメモ帳とかに書いておく
小説はなんか汚しちゃいけない!と思うからここ伏線っぽいとかあとで読み返したいってとこは手元のメモ帳とかに書いておく
質問主です。
いろいろ答えてくださってありがとうございます!(まだまだ募集中です)
私が書き込みに至らなかったのは、①そもそも読む本が小説に偏ってる ②幼い頃本は図書館で借りて読む、買わない!と親に教わって人のものという感覚がなんとなく染み付いてる
この辺が原因な気がしてきました。(返信に続く)
私が書き込みに至らなかったのは、①そもそも読む本が小説に偏ってる ②幼い頃本は図書館で借りて読む、買わない!と親に教わって人のものという感覚がなんとなく染み付いてる
この辺が原因な気がしてきました。(返信に続く)
たまにする
普段はあまりしませんが、本腰を入れて物語の考察をしたい作品は読む用に加えてもう一冊書き込む用の本を買い、重要そうなセリフに印をつけたり、登場人物の名前を色分けしたりすることがあります。
教本系はする それ以外はしない
装丁も含めて好きなのであまりそのものをいじりたくないな~という気持ちです
どうしても気になる内容があれば別で書き出すし、そもそも脳で考える速度に手でアウトプットするスピードが追いつかない
手で書き出す間にも思考が次々湧いちゃうので書いている場合ではない
書き込む派の人は意識たけ~と思っています
どうしても気になる内容があれば別で書き出すし、そもそも脳で考える速度に手でアウトプットするスピードが追いつかない
手で書き出す間にも思考が次々湧いちゃうので書いている場合ではない
書き込む派の人は意識たけ~と思っています
しないけどそうすると理解が深まるのは事実
実際物語の考察ばっかりやってる教授の元で勉強してたときはそう教えられました。
ただ自分も本は汚さないものとして生きてきたので罪悪感が勝ってしまいます。
ただ自分も本は汚さないものとして生きてきたので罪悪感が勝ってしまいます。
勉強用の本だけは書き込む
普通に趣味で読む本は絶対に書き込みしないし、付箋・折りこみも無理。
あと、ちょっとズレますがどちらの本にせよ「使い込んでボロボロになった方が偉い」みたいな風潮は苦手。ブックカバーとかつけろよ大事にしろよ…ってなる