哲学や心理学で「性善説/性悪説」のように二つに分けて討論出来そうなことをアゲて
討論するのに議題で悩んでいるんだ〜たすけてくれ ほんとうに お願いだからさァ〜〜〜〜
唯心論/唯物論
ざっくり言うと、この世の全ては人間の脳が感じた世界であり、心という特別なシステムがあるから世界を認識できていると言う立場(唯心論)と、この世の全てがただ法則に従って存在し、動いているだけで、心の動きも外部の刺激に対する本能的な反応にすぎないと言う立場(唯物論)
自由意志は存在するか
現代哲学の大問題です。
①素朴に考えると、私たちには自由意志があるように思われる。
②現代物理学に立脚すると、全ての物質の運動は物理法則に支配されている。
③人間も結局は物質(原子)から成る。
④②と③より、人間の行動も物理法則に支配されている。
⑤①と④は矛盾する。さて、どちらが正しいのだろうか?
①素朴に考えると、私たちには自由意志があるように思われる。
②現代物理学に立脚すると、全ての物質の運動は物理法則に支配されている。
③人間も結局は物質(原子)から成る。
④②と③より、人間の行動も物理法則に支配されている。
⑤①と④は矛盾する。さて、どちらが正しいのだろうか?
「誰もいない森の中で木が倒れたら音は鳴るのか?」
世界が元々あって、我々はそれの一部分の音や色を知覚しているのか、それとも我々が認知してはじめて世界なのか、という話です。
直感的には前者が正しいように思える(というか古典物理学では圧倒的こっち)けれど、量子力学の誕生によって、より深掘りして考えられるようになったのが後者の説です。
直感的には前者が正しいように思える(というか古典物理学では圧倒的こっち)けれど、量子力学の誕生によって、より深掘りして考えられるようになったのが後者の説です。
三人よれば文殊の知恵か、それともただの烏合の衆か
どんな相手でも集まればそれなりにディベートが纏まるのか、ただの秩序の乱れた集団になるのか
氏より育ち/蛙の子は蛙