大学における女子支援をどう思うかを教えて
最近、特に理系における男女の人数差を減らすべく、女子限定の様々な支援が進んでいます。女子限定支援を、以下の二つに分類します。
①金銭的支援
→学費支援・食料提供など
②入試枠設定
→いわゆる女子枠の設置
それぞれにおいてどう思いますか。賛成・反対だけで言い切れない意見はコメントでお願いします。
①金銭的支援
→学費支援・食料提供など
②入試枠設定
→いわゆる女子枠の設置
それぞれにおいてどう思いますか。賛成・反対だけで言い切れない意見はコメントでお願いします。
①反対 ②反対
… 5（41.7%）
①賛成 ②反対
… 5（41.7%）
①賛成 ②賛成
… 1（8.3%）
①反対 ②賛成
… 0（0%）
①賛成 ②反対
私は明確にここの立場です。実際、女子はジェンダー的偏見によって特定の学部への進学を家族に拒否される例があるらしく、このような支援が説得の一助になればと思います。ただ、入試枠をいじり出すのは、ロールモデルを増やす目的こそ理解できても、政治的に男子の枠が狭められている感じがして、あまり納得できません。
「
①反対 ②反対
「女子」だからある程度優遇するのはどうかと思う。これが通るならいろんなクレームが通ることになりそう。そもそも優秀な学生だったら女子でも男子でも来る。
2
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①賛成 ②反対
でも実際自分が施策考える側になったら女子枠設置して力技で増やすのが一番効果的だって思っちゃう気もする
理系における男女差、女性が少ない→「理系は女性の場所ではない(色んな意味で)」「女性に理系は難しいから」言説の強化→女性が入ってこない→理系の女性が少ない…みたいな循環をパッと見打破できそうだから
理系における男女差、女性が少ない→「理系は女性の場所ではない(色んな意味で)」「女性に理系は難しいから」言説の強化→女性が入ってこない→理系の女性が少ない…みたいな循環をパッと見打破できそうだから
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①反対 ②反対
全ては能力で測るべきです。
将棋だってプロになれないなら女流枠っていう二軍があるんですから、そんなに需要があるなら新しく女流理系大学を作ればよろしくて。
個人的には大学に行っておいて就職せずに結婚したら「まじで何のために出産適齢期4年間捨てたんだ？？？」とはなる
将棋だってプロになれないなら女流枠っていう二軍があるんですから、そんなに需要があるなら新しく女流理系大学を作ればよろしくて。
個人的には大学に行っておいて就職せずに結婚したら「まじで何のために出産適齢期4年間捨てたんだ？？？」とはなる
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①賛成 ②反対
アカデミアに多様性があった方が良い事も社会的な要因によって本来以上に理系学生数の性差が生じてることも真実なので理解は出来るが、女子枠で結果の方を無理矢理捻じ曲げるのではなく、根本的な社会要因自体を取り除いていく事で結果的に理系女学生が増えた方が健全
金銭支援はあるだけいい 民間のは色んな条件のあるし
金銭支援はあるだけいい 民間のは色んな条件のあるし
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①賛成 ②反対
優遇きっかけでも学びたいと思う人に機会を与えるのはいいこと 進路に選ばれないマイナス要因のある分野においてならなおさら
でも選考は公平であるべき
女子増やしたいからって下駄履かせる意味はない
でも選考は公平であるべき
女子増やしたいからって下駄履かせる意味はない
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投稿時は匿名コロッケくんで表示されます。
①反対 ②反対